「主体性がない」と言われてしまった人へ。復縁に向けた性格改善アドバイス

復縁カウンセラーのRです。

女性工作員として5年のキャリアを積み、現在は復縁テクニック指南・性格改善アドバイスを行っています。好きな人が楽しんでくれるなら、これ以上よいことはありませんよね。しかし、なかには「主体性がない」「自分の存在があなたに無理をさせているようで、疲れる」と言われてしまう人もいるようです。

 

「主体性のない彼氏・彼女」の例

私が担当した事例のひとつを、一部改変してお話しします。

それは男性のAさんからの依頼で、婚約前に突然別れを告げてきたB子さんと復縁したいというご希望でした。事前にカップル双方の行動パターンや趣味嗜好をお聞かせいただいたところ、共通点や類似性が多いため「これは復縁に向けた計画が立てやすい」と当初は楽観的に考えていました。

しかし、実際にB子さんに調査をした段階で、微妙な違和感を感じたのです。

B子さんが「主体性のない彼氏に疲れてしまった」と言いました。聞くところによると、AさんはデートプランのほぼすべてをB子さんに任せっきりにしていたとのことです。問題点はここに留まらず、B子さんの趣味嗜好の影響を受けすぎるということも、別れの要因のひとつになっていたのです。

 

主体性がない・影響を受けすぎる原因

ここでは男性の例を挙げましたが、女性でも「主体性のない彼女」と呼ばれてしまう人がいます。相手の意思を尊重したいという気持ちの中に、自己都合やリスク回避意識が見えてしまっているのです。

 

あとで不満が出るリスクを回避している

恋愛で積極的提案をすることは、相手から不満が出たり、改善点を求められる可能性があります。どちらか一方の趣味嗜好を開示することも、拒絶されるリスクは大なり小なりありますよね。

ただ、これはごく当たり前のことではないでしょうか? 勤め先での会議とは違って、提案についてさらに大勢で意見を出し合って決めるわけではありません。恋愛では、自ら積極的に動いた結果を踏まえて反省したり、相手の気持ちを探ったり譲歩したりして、失敗により少しづつ二人の関係を前進させるのです。この作業を過剰に恐れる人が、男女問わず存在します。あるいは、過去の恋愛関係で何らかの傷を負っているという例もあります。

 

つまり「主体性のない人」とは、衝突を恐れるあまり積極的提案を無意識に避けている人のことを指します。それを恋人に見透かされた結果、恋が冷めたり距離を置くことになってしまうのです。

 

まずは「相手の気分を読むことをやめる」

Aさんに最初に実践を求めたのは、言葉や表情に出ない「相手の機嫌や考え」を過度に読みすぎないようにしていただくことです。これは恋人同士だけでなく、職場の人間関係や交友関係を良好に保つ上でも非常に有効です。考えや気分を深読みしすぎると、心に多大なストレスがかかります。ストレスを避けようとして今度は自己中心的になりすぎてしまい、相手にただ服従していればよいという投げやりな態度になってしまいます。

 

生活に自分の決めたルールを取り入れる

復縁工作中の不安を解消するという意味もこめて、生活リズムを整えること・活気ある日々を送るためのマイルールを取り入れることを提案しました。

欧米の研究機関では、生活の質を向上させると自然にコミュニケーション能力が上がることは、常識として考えられています。日に1時間以内の運動・読書・リラックス習慣を取り入れて3カ月継続させることで、恋人との関係性や提案の交わし方を客観的に見直すことが出来るので、おすすめしています。

 

スマホの電源を切って情報過多を避ける

一度別れてしまったあと、復縁できるまで様々な不安が過ります。

相手に新しい恋人が出来ていないか、引越しや転職で会えない距離になってしまわないか、あるいは本当に復縁できるのか…。相手の情報を探ろうとLINEを開いたり、SNSの流れを追いかけすぎたりしてしまいますよね。

これは、余計に自分の心を波立たせるだけです。一時は人間の脳は無限大に情報処理できる、と言われていましたが、そうではないことも分かり始めています。大量の情報を流し込むと、恋人の本当の気持ちを見極めるだけの余裕が失われて、せっかく復縁の糸口をつかんでも逃してしまうことになりかねません。いっそのことゲームや電子コミックで心を紛らわせて、復縁工作終了までSNSやメッセージアプリは使用しないというのもひとつの手です。

 

「主体性がある」とは

”主体性”という漠然とした言葉は、人によって大きく意味が変化するものではありません。自己保身に走っていることをまず認識し、相手の気持ちを深読みしないことが第一です。

Aさんは最初、私の指摘とアドバイスに対して深いショックを受けておられました。しかしカウンセリングを続けるうちに表情が明るくなり、B子さんと再会したときに

「私も悪かった・あなたの気持ちをないがしろにしていた」と反省の言葉をもらったそうです。

恋人や夫婦との信頼関係を取り戻したい方は、ぜひ私たちに任せてください。

 

別れの際に「主体性がない」「無理に合わせないで」と言われてしまう人がいます。復縁に向けて、お付き合いの方向性を是非見直したいですよね。ほとんどの場合、自己保身やリスク回避の意識が高すぎるのが原因です。こうした心の動きは、恋人に見透かされてしまいます。復縁アドバイザーとして「主体性のない」自分を改善していく方法を、一人で実践できるものから紹介しています。心当たりのある人へ、復縁屋から「自分との向き合い方」を紹介しています。