いろいろな出会い。自分と同じ趣味の人を見つける方法
復縁屋株式会社の復縁カウンセラーNです。
「復縁屋」、「復縁カウンセラー」というのは、あまり聞きなれない言葉かもしれません。
でも、「復縁」という言葉から、どういう意味かは、大体分かるのではないでしょうか。
言葉どおり、復縁屋というのは、夫婦の関係が崩れてしまったときに、それを元に戻す、復縁させることを業務としているのです。
もちろん、夫婦の関係に限らず、恋人どうしなどの場合でも、お引き受けいたします。
本当に復縁出来るのだろうか、と首を傾げる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに、夫婦や恋人の関係は一度こじれると、泥沼のような深みにはまってしまいます。
でも、復縁屋はプロの集団です。
復縁したいと思い、復縁屋に相談していただければ、泥沼から救いだし、泥を拭きとって、元の関係に戻すことが可能なのです。
復縁屋の復縁工作は、先ず、相手方を探し出すことから始まります。
復縁屋には、興信所で行方不明者捜索を行っていた、その道の専門家がいますので、必ず探し出すことが出来ます。
その方に接触出来たら、次は心理学の専門家の出番です。
相手の方と、しっかりとお話しいたします。
納得がいくまで、辛抱強くコミュニケーションを続け、心を変える手助けをいたします。
その一方、ご依頼者さまともお話しをいたします。
復縁をするには、相手方と同時に、ご依頼者さまの心を変える必要もあるからです。
こうして、双方の心が変わり、新しい気持ちで、新たな第一歩を踏み出していただくのです。
そんなことが可能なのだろうか? と思われるかもしれません。
大丈夫です。
われわれ復縁屋は、スペシャリストのグループです。
お任せください。
復縁工作の具体的事例
2年前のことですが、27歳のY子さんという女性の方から相談を受けました。
彼から突然に別れ話を切り出されたというのです。
驚いたY子さんは逆上してしまい、喧嘩になり、彼は行方不明になってしまいました。
Y子さんからの依頼は、彼を探し出して欲しい、そして出来ることなら元通りの関係になりたい、ということでした。
先ずは、行方不明捜索者の出番です。
Y子さんから彼の、郷里のこと、交友関係や趣味などを聞いて、大阪にいると断定しました。
そして、梅田でバイトをしていた彼を発見したのです。
ちなみに、Y子さんは、彼が大阪にいるなどとは、思いもよらなかったそうです。
相手を探し出したならば、次は、実践心理学のプロである私の出番です。
私は、彼に接触し、Y子さんと別れたわけを聞き出しました。
彼の話によると、つい出来心で別な女性と関係を持ってしまい、Y子さんに顔向けできない、と身を引くことにしたそうです。
彼は、純真にY子さんを愛していて、それだけに「申し訳ない」という思いがあふれていたのです。
一方、Y子さんとも話し合いました。
Y子さんは、別れ話を切り出されたとき、感情的になり、怒り、泣き叫んだそうです。
感情的になるのは、まあ当然のことなのですが、これはやはりまずいことなのです。
Y子さんに、広い心で、彼をもう一度受け入れるように言いました。
彼が反省しているように、Y子さん自身も反省すべきところがあると説得したのです。
Y子さんもまだ彼を愛していましたから(だからこそ復縁屋に相談に来たわけです)、私の話を納得してくれました。
そして、無事にお二人は元の鞘に戻ったのです。
つい先日、お二人から、子供が出来たとの嬉しいお手紙を頂きました。
復縁屋をやっていてよかった、とつくづく思いました。
復縁相談から派生して
Y子さんの案件では、プラスアルファが付いていました。
Y子さん自身の案件が終了してから半年後に、Y子さんから相談がありました。
Y子さんの妹さんのA子さんのことについての相談です。
A子さんは、かなり内気の人で、これまでボーイフレンドが出来なかったそうです。
復縁屋は心理学のプロだから、何とかしてもらえないか、という相談なのです。
これは復縁屋という本職からは外れることですが、人の心に関することとですから、決してわれわれと無縁のことではありません。
私はA子さんと、いろいろなことを話し合いました。
その結果、A子さんは、かなり内向的であることが分かりました。
また、歴史が大好きで、とくに室町時代の荘園に興味があることが分かりました。
A子さんは、「女らしい趣味ではありませんよね」と言うのですが、そんなことはありません。
特定のことに趣味を持っていて、それに集中するというのはすばらしいことです。
A子さんには、インターネットを通して、同じ趣味のコミュニティーに参加したらどうか、と丁寧にアドバイスをしました。
世の中は広いですから、同好の士は必ずいるのです。
A子さんは、荘園関係のコミュニティーで積極的に発言をしました。
ネット上ならば、相手が見えないので、積極的に発言出来たのです。
そして、とうとう、オフ会にも出て見たい、と思うようになりました。
私は、オフ会での話し方についてアドバイスをしました。
現在は、オフ会で知り合った教育委員会の方を通して、独身男性とお見合いをして、現在は交際が続いています。
復縁屋にご相談下さい
世の中にはさまざまな誤解、すれ違いがあります。
その結果、別れてしまうという不幸が起きます。
でも、なんとか夫婦の仲を元に戻したい、元カレ(あるいは元カノ)に戻ってもらいたい、と思いませんか?
もしほんの少しでも、「復縁したい」という心があるならば、1人で悩むことはありません。
スペシャリスト集団である復縁屋にご相談下さい。
いままでの暮らしの範囲から、違う明日を手に入れるには、最初の一歩を踏み出すことが重要です。
復縁工作や復縁のための別れさせ屋(工作)の工作成功率を上げるポイントの一つは、復縁工作員が、相手の方との共感性が高い人材を登用することです。まったく異なる価値観をもと同性よりも、似た価値観や境遇の方が、より友人関係をスムーズに築くことが出来ます。
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